・健康保険診療
固定・物理療法メインの
厚生労働省が認める治療法
～毎日の積み重ねにより効果を発揮～
医療法・健康保険法で定められた治療
太古の昔よりある柔道整復手技（骨折等の処置法）の向上・研鑽させると同時に最先端の理学療法機器を導入していくこと常に研鑽しながら前を向き走り続けることで患者様個人個人の満足度も向上すると考えます
保険診療という短時間の枠のなかでいったいなにが出来るのか？その短い時間の中で保険診療の罨法・電療・固定・柔道整復後療手技という枠のなかで最大限の効果を発揮できるようアンテナを広くひろげています・保険適応疾患
骨折・捻挫・脱臼・打撲
その他筋腱等の軟部組織損傷
上記に関しまして数百円～の一部自己負担金にて施術を受けられます
・理学療法器
半導体レーザー(ソフトレーザリー)
低周波(ＴＥＮＳ)
低周波(オームパルサー)
低周波(パルスジェネレーター)
直流低周波(トリガー９）
干渉波(スリムカイネ)
赤外線治療器
ＳＳＰ(シルバースパイクポイント)
その他
波動転写装置
・検査
加速度脈波計(血流循環測定)
自律神経測定装置(ＴＡＳ９)
簡易型鍼灸経穴探索装置
様々な最先端の理学療法器械を使用し保険適用範囲内での最短での治癒に導きます
・適応各種健康保険
政府管掌保険・組合管掌保険・国民健康保険・退職者保険・共済組合・ 老人保険・日雇特例被保険者